NBAスターのスペンサー・ディンウィディーが、仮想通貨を動力源とするアプリで750万ドルを調達

NBAのスーパースターであり、ブルックリン・ネッツのポイントガードであるスペンサー・ディンウィディーは、7月1日(木)に自身のInstagramで、彼が開発したトークンベースのクリエイター向けアプリ「Calaxy」が750万ドルを調達したことを明らかにしました。この資金は、アプリの開発を進め、「Calaxy」を、ファンとの直接的なエンゲージメントを中間業者を介さずに収益化したいと考えているクリエイターにとって、有効な手段とするために使用されます。

アプリの完成に必要な750万ドルは、投資家が「CLXY」と呼ばれるCalaxyトークンの形で換金するか、Calaxyアプリの株式と交換できるフューチャートークン(SAFT)の契約によって調達されました。

さらに証券取引所Nasdaqは7月1日、Calaxyの資金は、ナショナル・フットボール・リーグのスター選手エゼキエル・エリオット、「The Bachelor」のマット・ジェームズ、NFL選手ラリー・オグンジョビ、Genesis Block Ventures、NGC Ventures、ArkStream Capital、Red Beard Ventures、Animoca Brandsといった複数の著名人によって集められたと報告しました。

7月1日に行われたCoinDeskとのインタビューで、ディンウィディーは、必要な資金を集めた後の今、最もエキサイティングなことは、Calaxyがファンの手に渡り、フィードバックを受け付けることができるようになることだと語りました。

現在のところ、アプリは社内でしかテストされていませんが、CalaxyのCOO兼共同設立者であるSolo Ceesay氏は、数週間後にアプリがパブリックベータ版になることをCoinDeskに確認しています。

「これは、インフルエンサーとそのコミュニティを招待して、一人ずつプラットフォームに対するFOMO(Fear of missing out、フォーモ、取り残されることへの恐れ)を誘導しようという、クラブハウススタイルのロールアウトを行うことを意味します」とCeesay氏は話しています。

パブリックベータに参加するインフルエンサーやクリエイターには、NBA選手のイマン・シャンパート、シンガーソングライターのテヤナ・テイラー、「WAGS Miami」のクラウディア・サンペドロ、ソーシャルメディアのインフルエンサーであるチャズ・スミス、Chozus、Eric Strukなどがいます。

Calaxyは、「Creator’s Galaxy」をマッシュアップしたもので、ベータ版のウェブサイトによると、このアプリは、「最先端」のブロックチェーン技術を用いたおなじみの機能と新しい機能によって、クリエイターとファンがより親密な交流を行うことができるようになるとのことです。

Calaxyを利用することで、世界中のコンテンツクリエーターやセレブリティは、フォロワーがトークンを購入すると、ビデオメッセージ、オンラインクラス、ビデオコール、ファンクラブの購読などを通じて、ファンと交流することができます。

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