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Dogecoin Foundation、その名称とロゴを商標登録

 3月3日、The Dogecoin Foundationは、「Doge」「Dogecoin」という名称と、それぞれのロゴを欧州連合で商標登録したことをTwitterで発表しました。ツイートとともに、2022年1月13日付の証明書が掲載されています。

財団執行理事のJens Wiechers氏は、ツイートスレッド内で「問題はミームなどでの使用ではなく、ドージコインと全く関係のない人たちが登録しようとすることで、その後コミュニティかドージコインプロジェクト、開発者、財団などを直接恐喝したい場合のみ本当に意味がある」と述べています。

Dogecoin Foundationは、6年間活動がありませんでしたが、2021年8月に再確立されました。ブロックチェーンの未来を推進する一環として、同財団は新しいプロジェクトを発表し、DOGEの採用と活用を促し、トークンの普及率を高めると主張しています。

しかし、Dogecoin Foundationは、2014年の設立時に商標権の保護を求めなかったため、活動休止後にさまざまな課題に直面しました。2021年9月、財団は新しいミームコインであるDogecoin 2.0(DOGE2)の名称変更を要求する声明を発表しました。

Dogecoin 2.0の開発者に、Dogecoin Foundationのブランド保護弁護士が「ドージコインコミュニティを誤解から守り、ドージコインの名前を悪用の可能性から保護する」ために関与することを知らせる書簡が発表されました。

Dogecoin 2.0のウェブサイトは間接的に、「Dogecoin 2.0は、ややインフレ気味だった前作よりもはるかに持続可能なトークノミクス構造を活用し、投資家に長期的な成長を提供することを目指しています」と回答しています。

Dogecoin Foundationが2021年9月に米国特許商標庁に商標保護を申請することを決めたとき、すでに少なくとも100の仮想通貨と半ダースの財団が同じ名前を使用していて、競合していました。

Dogecoinの名称をめぐってDogecoin Foundationが直面しているもう一つの課題は、理事であるロス・ニコル氏の辞任です。ニコル氏いわく、財団は非常にストレスの多い圧倒的な環境の中で運営されています。2月16日のブログでは、Dogecoinの商標登録をしている関係者が多数いることを明かしています。その開発者たちに対して、「彼らの資金に責任があると主張する人物」から訴訟を起こされる可能性さえありました。

商標名とロゴの探求に勝利したDogecoin FoundationはTwitterで、「現在世界で起きているすべてのことを考えると、とても無関係に思える小さな勝利ですが、重要な一歩です」と述べています。

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