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ウォーレン米上院議員、SECに暗号通貨取引の規制を促す

7月8日にロイターが発表したプレスリリースの中で、エリザベス・ウォーレン上院議員は、米国・証券取引委員会(SEC)に対し、暗号通貨に対する規制が不十分であり、市場に潜在するリスクがあると訴えました。

「暗号通貨の需要と暗号通貨取引所の利用が急増している一方で、常識的な規制がないため、一般の投資家は操作者や詐欺師のなすがままになっている」とウォーレン氏は述べました。

ウォーレン氏は続けて、SECが定めた規制手続きには目に見えるギャップがあるとし、「このような規制のギャップは、消費者や投資家を危険にさらし、金融市場の安全性を損なうものです。SECはその全権限を使ってこれらのリスクに対処しなければならないし、議会もこれらの規制のギャップを埋めるために歩み寄らなければならない」と述べました。

さらに、「基本的な投資家保護を提供するための規制がないことは、持続不可能である」とも語りました。そして、SECに対して、今月末までに決議や提案を行うよう求めました。

ロイター通信によると、ウォーレン議員は、SECのゲイリー・ゲンスラー会長に手紙を送り、SECが国内の暗号通貨規制をどのように解決するかについて、7月28日までに回答を期待していることにも言及しています。この手紙でウォーレン議員は、暗号通貨取引所がSECの規制を利用しているさまざまな方法の概要をSEC会長に求めました。彼女はまた、暗号通貨プラットフォームと、それらがいかに保護手段を欠いているかについても語りました。

さらに、ゲンスラー氏に宛てた手紙の中で、投資家が6ヶ月間で合計8,000万ドルを失った7,000件の異なるケースについてのデータを提示しました。 

ウォーレン上院議員は、上院銀行委員会の経済政策小委員会の委員長でもあり、暗号通貨に反対していることで知られています。彼女は、ビットコインをはじめとする暗号通貨は環境に有害であり、インターネット上で脅威となると繰り返し主張しています。一方、SECは、インターネット上での投資家の活動を円滑にする役割を担っています。

今回のウォーレン氏の発言により、SECとその代表者には返答の選択肢が残されていますが、現時点では何の進展もありません。Cryptoshimbunでは、最新の暗号通貨のニュースや最新情報をお届けします!

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